人材派遣と派遣法

人材派遣には「労働者派遣法」と言う法律に基づいて業務を行わなければいけません。
「労働者派遣法」とは、人材派遣行を行う人材派遣会社や派遣労働者、
労働者を受け入れる派遣先について定めた法律です。
正式な名称は「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」
となっています。

日本では、人材派遣に関する業務が法律で認められていませんでした。
しかし、1960年代、請負業務の一端として人材派遣に近い業務を外資系が始めました。
それから、徐々に日本でも「人材派遣」という働き方が浸透し、認識されて行くようになりました。

その後約20年後の1986年に、労働者派遣法が制定されました。
そして、人材派遣業が法的にも許可されて行ったのです。

しかし、派遣社員の立場は弱く、不当解雇等の問題が後を絶ちません。
人材派遣会社だけがこの「労働者派遣法」を把握しておくのでは無く、
実際に働いている派遣労働者の方も、この派遣法を理解しておいたほうが、望ましいと思います。

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